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2016年8月3日水曜日

Walk,Don't Run




                       今の一瞬を生きる
                                                   世界中を飛び回り
                                                      私は歩かずに走る
                                                        Walk, Don't Run
                                                 私はこの曲が大好きだけど
                                                 走らずにはいられない 

                              偶然の散らばり  それらを作るのは私の脳の中の小人
              Amy Winehouseを聴く     なぜなら    子供達のお気に入りだからだ
                                                      Walk, Don't Run   もそう

      脳は走ることに危機感を持っている   だから自分に言い聞かせるが   ダイナマイトのように
                                                      いつ弾けるかわからない
                      やはり走って      かき集め       多少目が回ったり狂ったりしても
                                            このパワーに身をまかせる他はない
              小人に長生きさせるため      食べ物はどれだけあっても足りない
                          私には支えが必要だ      大声で笑うことさえ忘れてしまうから
神経を集中させる 小人は誰だ? 私はあなたをしっかりと見てみたい  見ようとすると透明になる…
                走っているからだ      走っいるから見えないのか…小人は脳の中を整備しているんだ
                            小人はどこから生まれたのか        きっと私の経験
                     出会った言葉と音葉がぶつかった!    その瞬間から生まれてきた
                                 恋をしたり      どこかに行ったり     大人と会ったり
 その一つ一つ         私は小人をたくさん作った
    そのみんなが          走って走って
ついには足跡の深さは根を持ち     道を作っていく   脳にはられていく根
            みんな小人がつくっていく
              走ってミスしてないかなぁ

                 
                  
                            

        all artworks by me
   早稲田大学  グッドモーニングカフェでのアートコンソーシアムにて、作品を2点展示していただきました! 
   タイトルは '' Walk,Don'tRun''です。 カウントベイシー楽団の、大好きな曲です!
   急がば回れという意味ですが、直訳すると 走るな、歩けとも読めます。
 
 上に書いた文章が、作品のもとです。
自分の言葉も加えたかったので、作品と一緒にここに書くことにしました。
走り書きの文章ですし、少しの私の声として見ていただきたいです。

moene

2016年7月29日金曜日

ウォーキングオンザストリート

ウォーキングオンザストリート
忘れたくない瞬間を歩いている
電車の車窓に映る私たち
名古屋の夜に昇っていくエレベーター
新しい靴を履いた日
アニエスベーの赤い靴、皮が柔らかいけど甲だけは痛くなった
まだ私に似合いきらない
ウォーキングオンザストリート
制服に合わせたスニーカーと
知らない友達の事情
力士と出会った通り道
圧倒されない、私は私だから
軽やかで力強い目力で語られた
私一人より心強い
ウォーキングオンザストリート
すこし不思議な夜








2016年6月7日火曜日

ハッ、ひらめく混乱

頭のカチ割られそうな朝日だ
車の中 右の車窓から
おかあさんもサイドミラーに眩マブしい顔を
うつしている
左の車窓から
広がる世界は孤独であり
規則的であり 広く
マスイがかけられたように
おとなしいかと思えば
こちらをずっと見ている
巨大で威圧的な顔を
その周りからは
紺色のシェードが立ち上ってくる


これは、車の中での私の頭の中。
一瞬のひらめきのように感じました。
でも、ひらめきと同時に、何かが混乱してしまうのです。
きっと自分へのもどかしさです。
過去に起こった出来事を大切にしたいけれど
それ以上の瞬間を自分が作れたのではないかと思ってしまいます。
でもみんな美しいです。
何を自分が考えているのかわからないけれど
なくなるものへの自己責任かもしれません
私は毎日を強く生きたいと思います。
この責任があり続けるのもなくなるのもこわいです。
でも、いつも思うけど、なんかすごく面白いです。
なにかわからないけど、みんなすごく面白いです。
輝くオレンジ色のギラギラの朝日なんて
この感動や面白さを形にしたい
で、今思っているのが、それを一緒に作れる仲間が欲しいなあということです。
うーん、欲しくないかも。
でも、なんか共同作業から生まれるものを本気で作ってみたいな〜
ってとても思います。
一つのひらめきから、なんでも作れる気がします。
でも、隣にいる他の人には、また違う瞬間が見えている。
だからきっと面白いものが出来るんだろうなぁ!
さあなにを始めようか…
あれ、なくなるものへの自己責任の話か…
それもある…


あれれ、うーん、混乱してきてしまった

ひらめきと混乱?
ひらめきって恐ろしく、いろんなパワーの源だと思う。私はいつもそうかもしれない。
うーんわからない。やっぱり混乱。
ああでも楽しい!
朝日って眩しいー!!!!ギラギラだー!!!!

 
                                      
     



2016年2月27日土曜日

イヤリングを探して!

2.26.FRI




















この青いイヤリングが、片方どこかに行ってしまいました。
全国ニュースでお伝えします。
どこかで見つけた方は至急コメントを。







2015年10月22日木曜日

セクシー

今日の朝、私は隣の家の庭にあるアメジストの蜜を吸ってしまった!
家のドアを開け
庭を通り抜ける
私の家の庭は緑でいっぱいだ。
昔からそれらをずっと見ていると、
一輪目立つ花がいるとしたら
昔からの友達の成長を見た気分になる
花は私の心のざわつきとは関係なく生きている
とっても美しいし、
アメジストは人に蜜を分けてしまう体を持っている
そこらがとてもセクシー
でも不注意
でも大丈夫
人はアメジストの花を全部むしり取って蜜を一滴残らず吸い上げるような奴らじゃない

足が痛い!
一週間前階段を踏み外したんだ。
折れたかと思ったよ!
ヒビは絶対入ってると思った。
だってあんなにひどく腫れたから。
でも結局は捻挫ということになってる。
歩くと痛いよ。
足の甲を板だと思って歩くんだ。
曲げると痛いんだよね!

やっぱりヒビ入ってた気がするんだけど。

電車に乗るまでの歩き道
走り道
小走り道
フウーーーーーー!

電車の中
今日は居心地が悪い
箱の中にたくさんの人がはいるけど
人々の分布はとても偶然だから
今日の私の周りは私と生理的に合わない人が80%位で集まっているのかもしれない
逆に最高に相性のいい人ばかりの時もある

アメジストの蜜を吸った日
どんなこと感じたって
口の中には花の残像が溶けた甘さがある
土星の環のようなイメージの広がりと繊細さを持つ香り
はあ  どこまでもセクシー!!











2015年4月27日月曜日

じゃりじゃりな夏が来る

扇風機の音と、砂の匂いと、ギンギラの太陽と、隣のお姉さんのはにかみ笑顔と、アイスクリームと、誰かが手を叩いた音。



じゅわじゅわざわざわ、脳が揺らされて、
生温い空気が体を包んで、
肌はエネルギーを吸い込んで、
頭の中は少し砂っぽくなる。
汗で洗い流された何かに対して未練はない。
ああ、気持ちがいい。汗をかいて、肌の匂いがやさしくて、ああ、ダンスがしたい。
アイスクリームを食べて、笑顔がこぼれる。きゅって目を閉じて、ふふふって緩める。そして隣の友達と向き合って、幸せだねって笑いあう。
ふ、と汗のにおい。
みんなの身体から、熱がビームみたいに出てくる。ピーーーって、たまに波打ちながら、放射線状の熱が出て行く。
パパン、パン、パンパン、
誰かが手を叩いた。
脳に巡っている細かいものが、すでに砂っぽくなっているとは言うものの、弾けて、砕けて、ばらまかれる。

はあー気持ちがいい。夏だ!笑って汗をかいて、ああ、夏だ!




2015年4月14日火曜日

黄金の光炎と船

昨夜、こんな夢を見た。

私の家族は、船に乗っている。
大きな大きな、旅客船だ。
船の大きさは夢の中でも半端でなく大きいと分かるが、人はそれよりも多いと感じる。船の中に、旅客船を楽しんでいたり、ケーキを食べたりする人がいる。だか、どことなく緊張感のある空間だ。人と人の感覚がとても狭く、まるで、満員電車みたいである。
周りには、青色の制服を着た搭乗員が、余裕を持って歩いている。そして私は、家族と話している。
窓の外を見てみると、とても美しいのだ。夜である。綺麗な、青みの多い紺色の空、その下にはきらきらと、船の合図用の光が沢山の色で瞬いている。

搭乗員がざわめき始めた。そういえば私は、船の中の先頭にいる。搭乗員の話していることは丸聞こえだ。
「あと何隻合流するか?」「あと15隻はいけるぞ」「了解」
この船は、きっと港にあるあれらと合流するんだろう。きらきら光っているあの船たちと。その中にいる人たちと。
「うん?合図が、5隻からしかだされていない」「本当じゃないか!」
予想よりも、船が少なかったらしい。
搭乗員は、慌てている。
大問題かはよくわからないが、いつの間にか一隻、船が近づいてきている。

大きくて白くて、豪華な船だ。
何故かは分からないか、私はこの船と合流するのが楽しみだ。どんどん近づいてくる。
だが、船の中は、緊張したムードが漂っている。
合流する直前。
その船は、いきなり光り始めた。
光が、炎のように船の周りに渦巻いている。シュルルルル、シュルルルル。
ハイトーンの金色の、とても綺麗な炎である。だが、だんだんそれは激しくなってきていているし、その船はもうすぐまるまる光と化してしまいそうだ
紺色の世界に、白い船。その周りを覆うのは、金色の光炎。とてもファンタジックだと感じる。
だか、嫌な予感がするのだが。
やはり。
風が吹いたのか、金色のの炎は私達の船へ燃え移ったようだ。
私達の船にも、シュルルルル、シュルルルル。船の中は、暗くて湿っていて、モノクロ写真のようである。
私は、世界の終わりのような気分がして、親に抱きついた。そして少し時間が経った。外を見ると、こっくりと紺色をした海が見える。
脱出するらしい。
私は心配だ。家族を失いたくないし、ここで死んでしまうのだろううか。
私は、バッグの中から、私の作ったぬいぐるみのような物を出した。唐突であり、そんなものがあったということは始めて知る気もするし、ずっと前から大切にしていた気もする。だがそんな事は考えられない。私は心を込めて、それらを家族に渡した。



私は助かっていたようだ。
緑の絨毯の、とても安心する部屋にいる。家族はみんないて、パンの中にケーキが入っている食べ物を囲んでいる。助かって本当に良かった。
そこには大きな窓があって、紺色の空がずっと見えている。